公益財団法人
坂田記念ジャーナリズム振興財団

【坂田記念ジャーナリズム賞(2件)】

★読売新聞大阪本社「ふるさと　あしたへ」取材班
代表＝編集局社会部次長・広瀬和勇（ひろせ・かずお）
シリーズ連載企画「ふるさと　あしたへ」 ★毎日新聞大阪本社社会部「哀歓記」取材班
代表＝社会部副部長・前田幹夫（まえだ・みきお）
連載コラム「哀歓記」

【坂田記念ジャーナリズム賞特別賞(1件)】

★神戸新聞政活費問題取材班
代表＝編集局報道部神戸市政担当キャップ・紺野大樹（こんの・たいき）
神戸市議会の政務活動費不正流用をめぐる一連の報道

【坂田記念ジャーナリズム賞(2件)】

★毎日放送「映像’15」番組制作チーム
代表＝毎日放送報道局番組センター長・澤田隆三（さわだ・りゅうぞう）
「映像’15　白い炎～放火殺人20年の真実」 ★朝日放送「ベトナム戦争の真実」取材班
代表＝報道局ニュース情報センター報道企画担当部長・藤田貴久（ふじた・たかひさ）
「ベトナム戦争40年目の真実」

【坂田記念ジャーナリズム賞特別賞(1件)】

★三重テレビ放送「戦争に消された巨大地震」取材班
代表＝報道制作部部長代理・平田雅輝（ひらた・まさてる）
特別番組「戦争に消された巨大地震～昭和東南海地震を語りつぐ～」

【坂田記念ジャーナリズム賞】
　該当作なし

【坂田記念ジャーナリズム賞特別賞(2件)】

★朝日新聞大阪本社「モンゴル巨大陣地」取材班
代表＝社会部編集委員・永井靖二（ながい・やすじ）
ノモンハン戦跡付近のモンゴル東部に現存する旧ソ連対日侵攻拠点の発見にからむ一連の報道 ★産経新聞社会部「明美ちゃん基金」取材班
代表＝大阪本社社会部長・堀洋（ほり・ひろし）
｢明美ちゃん基金｣によるミャンマー医療支援の一連の報道

【坂田記念ジャーナリズム賞(1件)】

★関西テレビ「ザ・ドキュメント京の摺師」取材班
代表＝報道センタープロデﾕーサー・兼井孝之（かねい・たかゆき）
ザ・ドキュメント「京の摺師～パリに渡った浮世絵」

【坂田記念ジャーナリズム賞特別賞(1件)】

★NHK大阪放送局アナウンス「関西発ラジオ深夜便」制作班
代表＝大阪放送局アナウンサー・赤木野々花（あかき・ののか）
「戦火の中東・取材報告～ジャーナリスト・玉本英子」

応募なし

【坂田記念ジャーナリズム賞(1件)】

★毎日新聞大阪本社専門編集委員・広岩近広（ひろいわ・ちかひろ）
企画報道「平和をたずねて」

【坂田記念ジャーナリズム賞特別賞(2件)】

★朝日新聞大阪本社社会部藤森かもめ記者ら「原発利権を追う」取材班
代表＝久我誠・社会部次長
原発利権を追う「『関電の裏面史』独白」を巡る一連の報道」 ★京都新聞編集局「米軍Ｘバンドレーダー」取材班
代表＝岡本晃明（てるあき）・報道部長代理
連載「揺らぐ平和と記憶　米軍Ｘバンド基地から」を含む一連の報道

【坂田記念ジャーナリズム賞(1件)】

★毎日放送報道局番組センター　映像’14「伝える」シリーズ取材班
代表＝大牟田聡・番組センター長
「映像’14　知られざる最前線～神戸が担ってきた日米同盟」など映像’14「伝える」シリーズ

【坂田記念ジャーナリズム賞特別賞(2件)】

★関西テレビ放送「声なき声によりそって」取材班
代表＝豊島学恵（がくえ）・報道番組部ディレクター
ザ・ドキュメント「声なき声によりそって～地域福祉の現場から～」 ★三重テレビ放送「さとがえり」取材班
代表＝小川秀幸・報道制作局長代理
ハンセン病回復者帰郷事業に関する取材活動

【坂田記念ジャーナリズム賞(1件)】

★朝日新聞大阪本社「核といのちを考える」取材班
代表＝副島英樹・核と人類取材センター事務局長
国際的企画「核といのちを考える」をめぐる一連の報道

【坂田記念ジャーナリズム賞(1件)】

★NHK「Brakeless 福知山線脱線事故9年」取材班
代表＝山根泰延（やすのぶ）・神戸放送局放送部副部長
国際共同制作番組「Brakeless～福知山線脱線事故9年～」

【坂田記念ジャーナリズム賞(2件)】

★京都新聞「県外避難者報道」取材班
代表＝大西祐資・文化部観光担当部長
連載「故郷はるか」を含む一連の県外避難者報道 ★毎日新聞大阪本社編集局編集委員・松井宏員
連載「わが町にも歴史あり－知られざる大阪」

【坂田記念ジャーナリズム賞(3件)】

★関西テレビ放送「みんなの学校」取材班
代表＝真鍋俊永・報道番組部ディレクター
ザ・ドキュメント「みんなの学校」 ★読売テレビ放送情報番組センターディレクター・宇佐美彰
NNNドキュメント’13「死刑囚の子～殺された母と、殺した父へ～」 ★毎日放送報道局ニュースセンターマネージャー・奥田雅治
映像’13「隠された真実～焼身自殺の真相を追う」

【坂田記念ジャーナリズム賞(1件)】

★朝日新聞大阪本社社会部記者・金成隆一
「教育のオープン化」をめぐる一連の報道

【坂田記念ジャーナリズム賞(1件)】

★朝日放送「日朝遺骨問題」取材班
代表＝藤田貴久・報道企画担当部長
「空白の68年～日朝両国に眠る遺骨～」など一連の報道

【東日本大震災復興支援坂田記念ジャーナリズム賞】

★福島民報社編集局「原発事故関連死」取材班
代表＝円谷真路・報道部副部長
長期連載「原発関連死　ふくしまからの訴え」など一連の報道

【東日本大震災復興支援坂田記念ジャーナリズム賞】

★東北放送報道部プロデューサー・熊谷公幸▽同記者・佐々木雄祐
「震災の記憶　未来の命を守るために～大川小遺族の2年～」 ★山元町臨時災害ＦＭ放送「りんごラジオ」局長・高橋厚
東日本大震災から3年、臨時災害放送としての活動

【東日本大震災復興支援坂田記念ジャーナリズム賞特別賞】

★IBC岩手放送報道局報道部、制作局テレビ制作部「忘れない3.11」取材班
代表＝テレビ制作部ディレクター・千葉佳史
「忘れない3.11」キャンペーン

【坂田記念ジャーナリズム賞(1件)】

★読売新聞大阪本社「災後を生きる」取材班
代表＝永田広道・編集局次長
東日本大震災後の防災・減災に関する年間企画「災後を生きる」

【坂田記念ジャーナリズム賞特別賞(2件)】

★日本経済新聞大阪本社「現場百景」取材班
代表＝葛西宇一郎・写真部長
連載企画「現場百景」 ★共同通信大阪支社社会部いじめ取材班
代表＝名古谷隆彦・社会部次長
「大津市の中2男子自殺をめぐる一連の報道」

【坂田記念ジャーナリズム賞(2件)】

★朝日放送報道局ニュース情報センター取材班
代表＝西村美智子ニュース情報センター記者
ドキュメンタリースペシャル「復興の狭間で～神戸　まちづくりの教訓～」 ★サンテレビジョン報道制作局報道部記者・井田和秀
ドキュメンタリー「花在ればこそ吾もあり～世界的植物学者を支えた神戸人」

【坂田記念ジャーナリズム賞(1件)】

★毎日新聞大阪本社社会部「あなたの愛の手を～海を越えて」取材班
代表＝平川哲也・社会部記者
長期企画「あなたの愛の手を～海を越えて」キャンペーン

【坂田記念ジャーナリズム賞特別賞(2件)】

★テレビ大阪報道部「深耕アジア」取材班
代表＝花本憲一・報道担当部長
ドキュメント「深耕アジア　甦る!シルクロード“中央アジアを耕せ”」 ★読売テレビ放送報道局報道部記者・金崎浩
NNNドキュメント’12「技術売買～ある中小企業の決断～」

【東日本大震災復興支援坂田記念ジャーナリズム賞】

★河北新報社編集局報道部
代表＝今野俊宏・報道部長
東日本大震災の被災者らを描く連載「これから～大震災を生きる」

【東日本大震災復興支援坂田記念ジャーナリズム賞】

★福島中央テレビ報道制作局
代表＝佐藤崇・報道制作局長
「福島第一原発1号機、3号機の水素爆発に関する報道など」

【坂田記念ジャーナリズム賞(2件)】

★毎日新聞大阪本社社会部防災教育取材班
代表＝伊地知克介・社会部副部長
「ぼうさい甲子園」と一連の防災教育推進キャンペーン ★京都新聞社「ひとりじゃないよ」取材班
代表＝大西祐資・社会報道部社会担当部長
連載「ひとりじゃないよ」を中心とした脱・孤立キャンペーン

【坂田記念ジャーナリズム賞(2件)】

★NHK大阪放送局報道部生活保護取材班
代表＝前田浩一・チーフプロデューサー
“生活保護 3兆円”を問う ★読売テレビ「関西から支える」取材班
代表＝山川友基・報道局報道デスク
関西情報ネットten!シリーズ企画『関西から支える』

【坂田記念ジャーナリズム賞(1件)】

★日本経済新聞大阪本社「アジアを駆ける」取材班
代表＝橋本隆祐・経済部次長兼編集委員
連載企画「アジアを駆ける」

【坂田記念ジャーナリズム賞】
　該当作なし

【坂田記念ジャーナリズム賞特別賞(2件)】

★毎日放送ラジオ局番組センター東日本大震災取材制作班
代表＝太田尚志・報道担当副部長
Radio News「たね蒔きジャーナル」の原発事故報道 ★関西テレビ報道番組部脱北者たち取材班
代表＝土井聡美・プロデューサー
ザ・ドキュメント「脱北者たち　大阪・八尾に生きて」