坂田賞一覧
第31回坂田記念ジャーナリズム賞(2023年)
(敬称略)
第1部門(スクープ・企画報道)
第2部門(国際交流・国際貢献報道)
第1回海外取材サポート事業
(敬称略)
★ 産経新聞大阪本社社会部記者・小川恵理子、地方部記者・池田祥子(100万円)
★ 読売テレビ報道局記者・佐藤翔平 (50万円)
★ 関西テレビ報道センター記者・竹中美穂 (50万円)
※訪問国、取材先、取材テーマは発表段階では非公開。
※サポート事業の概要は「お知らせ」(トップページ)の第31回坂田記念ジャーナリズム賞実施要領をご参照ください。
第30回坂田記念ジャーナリズム賞(2022年)
(敬称略)
第1部門(スクープ・企画報道)
新聞の部
放送の部
【坂田記念ジャーナリズム賞(1件)】
【坂田記念ジャーナリズム賞特別賞(1件)】
★三重テレビ放送MTVスペシャル「十人十色~多様性の中で生きる~」制作班
代表=三重テレビ放送報道制作部・川田真梨子
性のあり方を含めた多様性社会を考える報道活動
第2部門(国際交流・国際貢献報道)
新聞の部
【坂田記念ジャーナリズム賞】
該当作なし
【坂田記念ジャーナリズム賞特別賞(1件)】
放送の部
【坂田記念ジャーナリズム賞(1件)】
★BS1スペシャル取材班
代表=NHK大阪放送局チーフプロデューサー・佐藤祐介
BS1スペシャル「“紅い思想教育”習近平総書記三選の礎」
第29回坂田記念ジャーナリズム賞(2021年)
(敬称略)
第1部門(スクープ・企画報道)
新聞の部
第2部門(国際交流・国際貢献報道)
新聞の部
【坂田記念ジャーナリズム賞特別賞(1件)】
★朝日新聞大阪本社社会部・宮崎亮、コンテンツ編成本部
代表=朝日新聞大阪本社社会部記者・宮崎亮
サッカー・ミャンマー代表選手の保護要請から難民認定までを巡る一連の報道
放送の部
【坂田記念ジャーナリズム賞(1件)】
★毎日放送「映像’21いつか帰れる日まで」取材班
代表=毎日放送ディレクター・和田浩
映像’21いつか帰れる日まで~異国で願うミャンマーの民主化~
東日本大震災10年(2020年~2021年)
(敬称略)
新聞の部
東日本大震災10年復興支援坂田記念ジャーナリズム賞(1件)
放送の部
東日本大震災10年復興支援坂田記念ジャーナリズム賞(1件)
別件の表彰について
なお、東日本大震災10年復興支援坂田記念ジャーナリズム賞を受賞した2社以外について、選考委員会から「持続的に震災報道に取り組んでこられたジャーナリストたちの矜持と姿勢に深甚なる敬意と称賛を表したい」との声が上がりました。当財団はこの意を受け、推薦を受け付けた全9社(受賞2社を除く)に対し、東日本大震災10年復興支援奨励賞と副賞(各10万円)を贈ることにしました。
実施要領になかったもので、該当の9社には直接お送りさせていただきます。
第28回坂田記念ジャーナリズム賞(2020年)
(敬称略)
※それぞれの部門の表記順は推薦受付順
第1部門(スクープ・企画報道)
新聞の部
【坂田記念ジャーナリズム賞(1件)】
★京都新聞社「ALS患者嘱託殺人事件」取材班
代表=京都新聞社報道部長代理・清原稔也
ALS患者嘱託殺人事件の一連の報道
第2部門(国際交流・国際貢献報道)
新聞の部
応募なし
放送の部
【坂田記念ジャーナリズム賞(1件)】
★毎日放送「映像’20支え合い」取材班
代表=毎日放送報道局ディレクター・和田浩
映像’20支え合い~中国残留邦人と介護施設~
【坂田記念ジャーナリズム賞特別賞(1件)】