坂田賞一覧
第27回坂田記念ジャーナリズム賞(2019年)
(敬称略)
※それぞれの部門の表記順は推薦受付順
※肩書は受賞当時のもの
第1部門(スクープ・企画報道)
新聞の部
【坂田記念ジャーナリズム賞(2件)】
★産経新聞大阪本社「夜間中学取材班」
代表=産経新聞大阪本社社会部次長・河居貴司(かわい・たかし)
連載企画「夜間中学はいま」 ★京都新聞社「京都アニメーション放火殺人事件」取材班
代表=京都新聞報道部社会担当部長・目黒重幸(めぐろ・しげたか)
京都アニメーション放火殺人事件の一連の報道
【坂田記念ジャーナリズム賞特別賞(1件)】
第2部門(国際交流・国際貢献報道)
新聞の部
【坂田記念ジャーナリズム賞】
該当作なし
放送の部
【坂田記念ジャーナリズム賞】
該当作なし
第26回坂田記念ジャーナリズム賞(2018年)
(敬称略)
第1部門(スクープ・企画報道)
新聞の部
【坂田記念ジャーナリズム賞(2件)】
★京都新聞社連載班
長期連載「こんなはずじゃなかった」 ★朝日新聞大阪社会部・東京社会部取材班
財務省による公文書改ざんをめぐる一連のスクープ
第2部門(国際交流・国際貢献報道)
新聞の部
【坂田記念ジャーナリズム賞(1件)】
放送の部
【坂田記念ジャーナリズム賞(1件)】
第25回坂田記念ジャーナリズム賞(2017年)
(敬称略)
第1部門(スクープ・企画報道)
新聞の部
【坂田記念ジャーナリズム賞(2件)】
★京都新聞報道部取材班
代表=編集局次長兼報道部長・円城得之(えんじょう・とくゆき)
湯川秀樹博士の終戦記の未公開日記スクープ及び一連の報道 ★朝日新聞大阪社会部森友学園問題取材班
代表=社会部次長・山平慎一郎(やまひら・しんいちろう)
森友学園への国有地売却問題をめぐる一連の報道
【坂田記念ジャーナリズム賞特別賞(1件)】
★毎日新聞大阪社会部「明日がみえますか」取材班
代表=社会部次長・一色昭宏(いっしき・あきひろ)
シリーズ連載企画「明日がみえますか」
放送の部
【坂田記念ジャーナリズム賞(2件)】
★朝日放送報道局「生き直したい」取材班
代表=報道企画部長・藤田貴久(ふじた・たかひさ)
「生き直したい」 ★NHK大阪放送局取材班
代表=報道番組チーフプロデューサー・横井秀信(よこい・ひでのぶ)
NHKスペシャル「総書記 遺された声~日中国交45年目の秘史~」
【坂田記念ジャーナリズム賞特別賞(1件)】
★毎日放送映像‘17取材班
代表=ディレクター・津村建夫(つむら・たけお)
「私は殺していない~呼吸器外し事件の真相~」
第2部門(国際交流・国際貢献報道)
新聞の部
【坂田記念ジャーナリズム賞特別賞(1件)】
★朝日新聞阪神支局襲撃事件取材班
代表=社会部・地域報道部次長・八木正則(やぎ・まさのり)
世界のメディアへの暴力や圧力の現状を巡る一連の報道~阪神支局襲撃事件30年によせて
放送の部
【坂田記念ジャーナリズム賞(1件)】
★テレビ大阪アジアスペシャル取材班
代表=報道部プロデューサー・綱沢啓芳(つなざわ・ひろよし)
天空家族の七年~中国・四川省標高3000mの希望~
第24回坂田記念ジャーナリズム賞(2016年)
(敬称略)
※表記順は推薦受付順
第1部門(スクープ・企画報道)
新聞の部
【坂田記念ジャーナリズム賞(2件)】
★毎日新聞社「ヒバクシャ」取材班
代表=大阪本社社会部副部長・宇城昇(うじょう・のぼる)
長期連載「ヒバクシャ」 ★朝日新聞大阪本社「子どもと貧困」取材班
代表=生活文化部長・斎藤利江子(さいとう・りえこ)
シリーズ企画「子どもと貧困」
【坂田記念ジャーナリズム賞特別賞(1件)】
★読売新聞大阪本社「老い 2016」取材班
代表=編集局次長・滝北岳(たききた・がく)
シリーズ連載企画「老い 2016」
第2部門(国際交流・国際貢献報道)
新聞の部
該当作なし
第5回東日本大震災復興支援坂田記念ジャーナリズム賞
(福島、宮城、岩手の被災3県の報道機関が対象)
新聞の部
【東日本大震災復興支援坂田記念ジャーナリズム賞(1件)】
★岩手日報東日本大震災取材班
代表=編集局報道部長・神田由紀(かんだ・ゆき)
「命の軌跡~東日本大震災5年の一連の報道」
【東日本大震災復興支援坂田記念ジャーナリズム賞特別賞(1件)】
放送の部
【東日本大震災復興支援坂田記念ジャーナリズム賞(1件)】
★NHK仙台・福島放送局取材班
代表=福島放送局放送部副部長・池本端(いけもと・ただし)
NHKスペシャル「廃炉への道」
【東日本大震災復興支援坂田記念ジャーナリズム賞特別賞(1件)】
第23回坂田記念ジャーナリズム賞(2015年)
(敬称略)
第1部門(スクープ・企画報道)
第2部門(国際交流・国際貢献報道)
新聞の部
【坂田記念ジャーナリズム賞】
該当作なし
放送の部
【坂田記念ジャーナリズム賞特別賞(1件)】
★NHK大阪放送局アナウンス「関西発ラジオ深夜便」制作班
代表=大阪放送局アナウンサー・赤木野々花(あかき・ののか)
「戦火の中東・取材報告~ジャーナリスト・玉本英子」
第4回東日本大震災復興支援坂田記念ジャーナリズム賞
(今回から福島、宮城、岩手の被災3県のうち各年1県を対象とし、今回は福島県内のマスコミ。来年度は宮城県もしくは岩手県を対象とする予定)
放送の部
応募なし